東京ドームシティ内に位置する「Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウム テンキュー)」は、2024年11月22日にオープンした、宇宙旅行をテーマにした体験型エンターテインメント施設です。 この施設では、最新のVR技術を駆使した宇宙旅行体験や、宇宙に関する多彩な展示を通じて、子供から大人まで楽しみながら学ぶことができます。本記事では、TeNQの各エリアの見どころや最新の展示情報、おすすめの楽しみ方をご紹介します。
Space Travelium TeNQ の名称の由来
「Space Travelium TeNQ」は、2024年11月に東京ドームシティにできた、宇宙をテーマにした体験型施設の名前です。
- Space Travelium(スペーストラベリウム):「未来の宇宙旅行を楽しめる場所」という意味の言葉です。
- TeNQ(テンキュー):
- 「天(テン)」は、日本語で「空」や「宇宙」を表す言葉です。
- 「Q(キュー)」は、「Question(質問)」の頭文字で、宇宙に対する好奇心や「もっと知りたい!」という気持ちを表しています。
つまり、「Space Travelium TeNQ」という名前には、「宇宙旅行を体験しながら、宇宙についてもっと知りたくなる場所」という思いが込められているんですね。
アクセス
「Space Travelium TeNQ」は東京ドームシティの「黄色いビル」6階にあります。駅から近く、都内からのアクセスも抜群!公共交通機関を利用してスムーズに行くのがおすすめです。
最寄り駅からのアクセス
・JR中央・総武線「水道橋駅」西口より徒歩約5分
・都営三田線「水道橋駅」A2出口より徒歩約5分
・東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口より徒歩約8分
・都営大江戸線「春日駅」6番出口より徒歩約10分
入場料

詳しくは、Space Travelium TeNQの公式サイトをご確認ください。
各エリアの紹介

エントランス
エントランスは、まるで宇宙旅行の出発ロビーのような雰囲気です。スタッフは青いスーツを着用。まるで宇宙服のように見えます。その姿を見ただけで、これから宇宙の旅が始まるんだ!とワクワクします。


スペースターミナル
スペースターミナルは、宇宙について楽しく学べる体験型のエリアです。宇宙の誕生や歴史、太陽系の情報など、さまざまな展示を見たり触れたりしながら学べます。特に、重力を体感できるアクティブなゲームや、宇宙服や宇宙食の展示、惑星に関する豆知識、宇宙旅行診断など、魅力的なコンテンツがたくさんあります。各展示パネルには詳しい説明が書かれており、じっくり読んでいると、あっという間に数時間が経ってしまうほどの充実ぶりです。
宇宙に関する情報




ジタバタグラビティ
月面をイメージしながら体を動かし、重力の違いを体感できるゲームです。遊びながら重力について学べます。

船外活動ミッション
宇宙飛行士の訓練を疑似体験できるアトラクションです。宇宙空間での浮遊感や作業の難しさをリアルに体験できます。

宇宙食
展示では、実際に宇宙飛行士が食べている宇宙食が紹介されており、さまざまな種類を見ることができます。「名古屋コーチン味噌煮」や「柿の種」といった意外なメニューも宇宙食にあることには驚きました!




BAGGAGE
スペースターミナルには、太陽系の惑星の重力を体験できるコーナーがあります。ここでは、地球での重さが他の惑星ではどのように変わるのかを実際に感じられます。たとえば、地球で10kgのスーツケースは、火星では約3.8kg、木星ではなんと約23.7kgになります。





月面の香りと宇宙の音
「月面の香り」体験コーナーでは、ボタンを押すと、なんとも言えない不思議な香りがします。また、宇宙に関する「宇宙の音」も楽しめます。たとえば、火星の砂嵐の音や、映像データを音に変換したものまで聴けます。五感をフルに使って宇宙を感じられる、とても面白い企画ですね!



スタンバイルーム
このエリアは、未来の宇宙旅行に向けた準備をする場所です。まず、自分の写真を撮影し、そのデータを使ってVR空間で使うアバターを作成します。次に、4種類の宇宙服から好きなものを選びます。完成したアバターは、VR体験「ソラベルライン」で宇宙を旅する際、自分の分身として登場し、リアルな宇宙旅行気分を味わえます。

ソラベルライン
スペーストラベリウムTenQの一番の注目ポイントは、未来の宇宙旅行を体験できる「ソラベルライン」です。VRゴーグルを装着すると、まるで本当に宇宙を歩いているような感覚に包まれます。ロケットに乗り込み、月に到着したら、まずは月面を自由に散策できます。写真を撮りたくなったら、ゴーグル内のカメラマークをタップするだけ。撮影した景色は、体験後に自分のスマホへダウンロード可能です。

実際にVRゴーグルで撮影した画像











ラウンジQ
ラウンジQは、美しい宇宙映像と音楽で、まるで宇宙にいるような気分になれる場所です。星や宇宙に関する本を読んだり、光を使った遊びで大人も子どもも楽しめます。併設された「TeNQ CAFE 138」では、宇宙をイメージした軽食やドリンクも味わえます。宇宙旅行の休憩にぴったりの贅沢な空間ですね。

ムーンベース
月面基地のような雰囲気が演出されています。

大型スクリーンによる映像
このエリアは、映像だけではなく、照明や音響を駆使して宇宙の美しさを表現しており、まるで本当に宇宙空間にいるかのような体験ができます。迫力満点です!



スターライトキャンパス
星のように光るペンで文字やイラストを描いたり、光のパズルで遊ぶことができます。

TenQCAFE 138
宇宙や星をテーマにしたドリンクやスイーツが楽しめます!今回私が選んだのは、「TeNQ SPACE DRINK ミルキーウェイ」と「TeNQ木星メロンパン」。どちらも名前からしてワクワクしますね!ミルキーウェイ(天の川)をイメージしたドリンクは、見た目も幻想的。また、木星メロンパンも、表面に渦巻く雲や模様が再現されています。美味しさだけでなく、宇宙の雰囲気を感じられるのは「TeNQ CAFE 138」ならではの魅力ですね♪





企画展示エリア
今回の企画展示エリアでは、レゴブロックを使った宇宙関連の展示が行われていました。NASA関連の製品や宇宙をテーマにした製品の展示、レゴブロックで自由に創作できるコーナーもあり、結構、楽しめます。なお、レゴⓇスペース展 in TeNQは、2024年11月22日(金)~2025年5月18日(日)までの開催となります





探究ルーム
ここは、宇宙をテーマにした教育プログラムを提供している場所です。サイエンスやアートなど、さまざまな分野を学べる体験ができ、子供たちの好奇心を刺激しながら楽しく学ぶことができます。




サテライトギャラリー
サテライトギャラリーでは、宇宙をテーマにしたアート作品や写真を展示しています。展示内容は定期的に更新されるため、訪れるたびに新しい発見があります。



公式VTuber「月女神イチ」
VTuber『月女神イチ』の配信ブースが設置されていました。

ドッキングロード
ドッキングロードは、まるで宇宙船の中にいるようなデザインの通路です。照明や音響が巧みに組み合わされ、実際に宇宙船に乗っているような臨場感を味わえます。さらに、壁や床には宇宙に関するさまざまな情報や映像が映し出されており、宇宙への興味や関心をより一層引き立ててくれます。

*音量にご注意ください
TeNQ 宇宙ストア
宇宙ストアは、宇宙好きにはたまらないミュージアムショップです。宇宙食や宇宙飛行士グッズ、天体モチーフの雑貨など、宇宙を身近に感じられるアイテムが豊富に揃っています。記念品やお土産探しにはぴったりの場所です。私はメモ帳とドリップコーヒーを購入しました。




まとめ
「Space Travelium TeNQ」に実際に訪れてみると、期待以上に楽しめる施設でした。展示、VR体験、カフェ、ショップなど、多角的に宇宙の魅力を体感できる点が素晴らしく、子供から大人まで誰もが夢中になれる場所です。入場料は少し高めかもしれませんが、その価値は十分にあります。宇宙への興味が深まり、新たな発見に満ちた時間はまさにプライスレス。忘れられない思い出を作りたい方には、ぜひTenQで宇宙旅行を体験してほしいです。
