📷【東京・奥多摩湖】都心から2時間!奥多摩湖で星空観測を楽しむ|アクセス・撮影情報まとめ

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本記事では、都心からわずか2時間で行ける天体撮影の穴場スポット、奥多摩湖をご紹介します。東京にいながら天の川を撮影できる可能性もある奥多摩湖は、自然の美しさと満天の星空を同時に楽しめる魅力的な場所です。天体撮影愛好家はもちろん、初心者の方にもおすすめのスポットです。

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奥多摩湖とは?

奥多摩湖は東京都の最西端に位置する人造湖(ダム湖)で、正式名称は小河内貯水池といいます。東京都民の生活用水を支える重要な水源の一つであり、豊かな自然に囲まれた景勝地としても知られています。四季折々の風景が美しく、ハイキングや観光と組み合わせて天体観測を楽しむことができます。

1957年に完成。貯水容量は約1億9000万立方メートル!
「奥多摩 水と緑のふれあい館」は、奥多摩の水源林や歴史、小河内ダムの資料などが展示しています。
多摩湖を見ながらお弁当を食べる!なんていいかもしれません。

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