🌓【SeeStar S50】初心者でも簡単!月面X撮影に挑戦しよう!

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月面Xとは、月の特定のクレーターが太陽光に照らされることで、アルファベットの「X」に見える珍しい天文現象です。この現象は、上弦の月(半月)の頃、特に月齢7~8の頃によく見られ、この時期を見逃すと、次に見られるのは数か月後になることもあります。

今回、この特別な瞬間を捉えるためにスマート望遠鏡SeeStar S50を使用しました。SeeStar S50は、スマホやタブレットと連携し、複雑な設定なしで高品質な天体写真を撮影できるため、誰でも簡単に天体観測を楽しむことができます。この記事では、SeeStar S50を使って月面Xを撮影する方法について説明します。

目次

初心者に最適!SeeStar S50で簡単天体観測

SeeStar S50は、初心者からベテランまで、誰でも手軽に星空を楽しめる革新的なスマート望遠鏡です。面倒な設定は一切不要。スマホと連携すれば、天体を自動で追尾し、美しい天体写真を簡単に撮影できます。特に、「月面X」のような一瞬の天文現象も、SeeStar S50なら特別な設定なしで鮮明に捉えることが可能です。

手動設定でさらに鮮明に!露出とゲインの調整方法

自動設定でも撮影は可能ですが、手動設定を使うと「月面X」をより鮮明に捉えることができます。以下の手順で調整してみましょう。

1.次の順で月を導入します。

  メインメニューから「太陽系」→「月」→「観測する」→「月へ移動」→月が導入されます

2.続いて、画面の右横にある「輝度調整アイコン(±アイコン)」をタップします。

3.「明るさ」の設定を「自動」から「手動」に変更します。

4.「X文字」が出てくるように、「露出時間」と「ゲイン」を調整します。

*注意1:倍率を上がれば、比較的「X文字」は確認しやすくなります。

*注意2:他の部分が白飛びしてしまいますが、ある程度、強調する方が「X文字」は見やすいです。

設定を「自動」から「手動」に変更します
「露出時間」と「ゲイン」で明るさを調整します

実際に撮影してみた!SeeStar S50での月面X撮影ガイド

倍率の違いでどう変わる?

SeeStar S50には、1倍、2倍、4倍の3つの倍率設定があり、それぞれで写真の写り方が変わります。実際に撮影した画像を使って、これらの違いを見てみましょう。1倍では広い範囲を捉えられ、2倍、4倍と倍率が上がるにつれて、被写体が大きく写ります。

🌓1倍: 月全体を撮影できますが、月面Xは目立ちません。

🌓2倍: 月面Xがかすかに浮かび上がります。

🌓4倍: 月面Xがはっきり見え、細部まで鮮明に捉えられます。

【1倍】

黄色の丸の場所に「月面X」の存在が確認できます

【2倍】

「X」文字がだんだんとわかるようになってきました

【4倍】

4倍で撮影した月面Xは、まるで月に刻まれた文字のように美しく浮かび上がります

SeeStar S50なら動画でも保存ができる!

SeeStar S50は、動画でも保存ができます!

「ビデオ」ボタンを押すと録画が開始されます

では、実際に撮影した動画を見て見ましょう!

月面Xを撮影する際のポイント

月面Xの撮影に成功するための鍵は、「タイミング」、「天候」、そして「SeeStar S50の操作」の3つがポイントです。

🌓タイミング:月面が見られる日や時間は決まっています。インターネット等で情報を入手しましょう。

🌓天気: 曇りの日は観測が難しいので、必ず天候もチェックしましょう。

🌓SeeStar S50の操作:当日、慌てないように、事前に月など撮影して操作に慣れておきましょう!

これらのポイントを踏まえ、事前の準備をしっかりと行えば、月面Xの美しい姿を写真に収めることができます。2025年の月面Xが見える日時については、以下の記事が参考になると思います。

SeeStar S50で撮影できるその他の天体現象

SeeStar S50は「月面X」だけでなく、他にも多くの天体現象を手軽に撮影できます。

●皆既日食:太陽が月に完全に隠される皆既日食の様子を、専用のフィルターを使用することで安全に、そして鮮明に撮影することができます。

皆既月食:地球の影に月が完全に覆われる皆既月食では、月が赤銅色に染まります。SeeStar S50を使えば、この珍しい色の月をしっかりと捉えることができます。

地球照:新月や三日月の暗い部分が、地球で反射した光によってほんのり明るく浮かび上がる地球照という現象も、SeeStar S50で美しく撮影することができます。

まとめ

SeeStar S50は、初心者でも手軽に天体観測を楽しめるスマート望遠鏡です。このスマート望遠鏡を使用し、月面Xなどの天体イベントを記録してみてはいかがでしょうか。

 

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