天体撮影で一番の悩みどころである電源確保。その解決策として、今回はポータブル電源「EcoFlow RIVER 2 Pro」を導入し、あわせて持ち運びや保護のために「SHEAWA for EcoFlow RIVER 2 Pro 収納ケース」も購入しました。
このバッグを選んだのは、持ち運びやすさはもちろん、結露や突然の雨から本体を守れること、そして何よりコスパが良かったからです。実際にフィールドで使ってみて感じたリアルな使い心地を、詳しくレビューしていきます。
🔋 SHEAWA for EcoFlow RIVER 2 Pro 収納ケースの紹介
素材には耐水性のある材材が使われており、多少の雨や塵、衝撃から本体を守ってくれます。素材自体は薄いです。底面にはゴム製のフロアマットが採用されており、滑り止め効果に加えて、地面に置いた際の衝撃を和らげる工夫も見られます。

収納スペース
本体だけでなくケーブルや小物類を収納できるスペースも用意されています。

持ち運び
ラバーハンドルとショルダーストラップの両方が備わっています。実際に使用してみると、本体のラバーハンドルだけで持つよりも、ショルダーストラップを使ったほうが安定感があり、移動時も安心感がある印象。


ファスナー
ファスナーかあることで、ケースに入れたままケーブルの接続や操作が行えます。排熱効果も期待できそうです。




防水性
外装には高密度ナイロンやポリエステル系の素材が使われており、ちょっとした小雨程度であれば、中の機材がすぐに濡れてしまう心配はありません。ただし、止水ファスナーは採用されていないため、完全防水ではなく、強い雨に長時間さらされると浸水のリスクは否定できません。
一方で、冬場の凍結や結露に対しては、ある程度の抑制効果が期待できそうです。今後は、実際の使用環境での防水性についても、もう少し詳しく検証していきたいと考えています。


💡 まとめ
EcoFlow RIVER 2 proの軽さや取り回しの良さといった特長を損なうことなく、屋外使用で避けられない小さな傷や汚れ、結露や衝撃から本体を守ってくれる点で、この収納ケースは実用性の高いアイテムだと感じています。
ポータブル電源は決して安い買い物ではないだけに、保護対策にどこまでコストをかけるかは悩ましいところです。今回は、性能や使い勝手を活かしつつ、価格を抑えた保護手段を選んだことで、コストパフォーマンスを重視した現実的な判断ができたように思います。
もちろん、過度な期待はせず、価格に見合った役割を理解したうえで使うことが前提にはなりますが、天体撮影のような環境でも十分に使えるケースだと感じました。EcoFlow RIVER 2 proとの組み合わせにおいて、必要な機能をしっかり押さえつつ、無理のない形で機材を守れる点に満足しています。

